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大人のセルフケア

フィジーやハワイの奇跡のオイルが、この時期の肌を救います。

更年期特有の乾燥・かゆみ対策に沖縄・池間島のタマヌオイル

 

乾燥してバリアが低下した肌は些細な刺激にも反応します

居ても立ってもいられないほどかゆくて、思わずかきむしってしまった経験ありませんか? それに、やたらとかぶれる! かゆみ、かぶれは50代特有の悩みごと。潤いを保ってくれていた女性ホルモンが減ることで乾燥が進み、薄くなって、バリア機能が低下するからです。今まで使っていた化粧品が合わなくなったり、ブラジャーのワイヤーでかぶれたりという話もよく耳にします。

かいて表皮が傷つくと浸出液が出て、ますますかゆくなり、悪循環に陥ります。あわてて皮膚科を受診する方もいて、たいていステロイド剤か、かゆみ止めの抗ヒスタミン剤が処方されます。

でもちょっと待ってください。今までの湿疹とは違います。外的要因ではなく、肌が自ら潤いを保てなくなったことが原因。薬でその場をしのぐのではなく、長く安心して使えるもので手当てしたいですよね。

 

 

南太平洋の島々で、伝統的に使われてきた植物オイル

身体が変化するこの時期に目を向けてほしいのが、薬効をもつ植物オイル。かぶれ、湿疹、切り傷、火傷、ヒリヒリするような日焼け。こういう肌トラブルが起きたときに民間療法として使われてきた植物オイルが世界にはいろいろあるんです。タマヌオイルもその一つ。ハワイ、タヒチ、ニューカレドニア、フィジーなどで、昔から人々の暮らしに溶け込んできました。

タマヌオイルにはオレイン酸、リノール酸、パルミチン酸など、保湿効果をもつ脂肪酸がバランスよく含まれていて、カロフィロリードという天然の抗炎症成分や抗酸化作用が高いスーパービタミンEも豊富。抗酸化力はオリーブオイルの20倍もあるといわれています。私は奇跡みたいな油だなと思っているんです。

原料はテリハボクという木の種子。実は沖縄にも生えている木で、ヤラブと呼ばれていますが、活用されていなかったんですって。近年注目されるようになり、地元の会社「ヤラブの木」が「naure」というスキンケア製品をつくりました。今回はそれをご紹介します。

 

 

保湿やマッサージに毎日使える、清々しい香りのボディオイル

naure タマヌボディオイル
100ml  ¥5,720(税込)

<全成分>
アーモンド油、テリハボク種子油*、ホホバ種子油、ツバキ種子油、マカデミア種子油、クダモノトケイソウ種子油*、グレープフルーツ果皮油、月見草油、アルガニアスピノサ核油、トコフェロール、ティーツリー葉油、レモングラス葉油、ザクロ種子油、ハッカ油  *宮古島産原料を使用

※シリコン、合成香料、合成着色料、鉱物油、パラベン、紫外線吸収剤、石油系由来成分は使っていません。

 

「naure タマヌボディオイル」は沖縄県宮古島の離島、池間島生まれ。ピュアなタマヌオイルは独特のテクスチャーで肌にすぐ浸透してしまうので、広範囲に使いやすいように、このボディオイルはほかの植物油とブレンドされています。アーモンド、ホホバ、ツバキ、ザクロ、月見草、アルガンのオイルや、池間島で栽培されているパッションフルーツの種子を絞ったクダモノトケイトウ種子油など。“いいとこどり”ができているボディオイルだなと思います。

お風呂上りや日焼けしてしまったときのお手入れに。肌の潤いを守ってくれるだけでなく、エイジングケアにもなります。かゆみが気になるときも安心して使えますし、頻繁な手洗いや消毒で荒れがちな手指の保護にもおすすめ。ボディオイルという名前がついていますが、顔や髪にも使えて便利です。

 

テリハボク(ヤラブ)は春と秋にたくさんの実をつけます。自然落下した種子を集めるところから「naure」のものづくりが始まります。よく熟れた種子はヤエヤマオオコウモリが果肉をかじって落としてくれるんだとか。以前は廃棄されていた種子が、今では資源として生かされています!

 



外側の堅い殻を割って、中の仁を取り出します。これはオバア達の仕事。できるときに、好きな場所に集まって、一つ一つ手作業で。

 

状態の良い種だけを選んで自然乾燥させます。太陽と風の力を借りて、4か月かけてじっくりと。そしてゆっくり圧をかける玉搾りのコールドプレス製法でオイルを抽出します。製造工程で熱を加えないのでフィトケミカルやビタミンが壊れず、自然の恵みがそのまま生きた素晴らしいオイルです。

 

べたつかず、さらっとしたテクスチャーです。清々しくてすっきりした香りも印象的。季節を問わず気持ちよく使えます。

植物油には身体や肌にいい成分がいっぱい含まれています。特に薬効をもつ植物の油は“薬油”と呼びたいくらい。日本人女性にとってボディオイルはまだまだなじみの薄いアイテムですが、もっと上手に使えるようになってほしい。肌にも髪にも艶やかさがなくなってくる50代からは、オイル美容の習慣が美しさの鍵になると思います。

 

島の未来をみつめる「ヤラブの木」

最後に、沖縄県池間島でタマヌオイルをつくっている「ヤラブの木」についてのお話です。

「ヤラブの木」は2018年に創業された会社。島の美しい自然を守りながら、島の誰もが関わることができる仕事をつくること、島の未来に希望が持てる新しい産業づくりを目指しています。

テリハボクという木から落下した実をオバア達の殻割の仕事につなげて、地域の新しい産業の仕組みづくりを実現。また、島の自治会などと連携して、長く放置された海岸沿いの共有地にテリハボクを植林して「ヤラブの森」づくりを続けています。これは防風防潮林として農地や集落を守ると同時に、島の誇りである豊かな海を保全することが目的です。“島の暮らしを元気に”──それが「ヤラブの木」の願いです。

 

〜 ご購入はこちら 〜 

ヤラブの木
TEL 0980
-75-2501

公式ウェブサイト
https://yarabutree.com/

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吉川千明セレクト-8つの視点

私は、こんな視点でものを選んでいます。
良いコスメはたくさんあります。
そのたくさんの中から、

私自身が使って、飽きがこず、気に入って長く使ってきたものをご紹介しています。

1. 自然由来のピュアな製品であること
2. 50代の不調に寄り添える製品であること
3. 長く安心して使える製品であること
4.環境に配慮した製品づくりをしていること
5. 香り、感触ともに自然な心地よさを感じられること
6. 誠実なものづくりをしている会社であること
7. 鉱物油、石油由来合成成分を使用していない
8. 人工香料、合成着色料を使用していない

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